4月7日(日)黒部の街中、三日市地区で「百年桜を観る会&お茶会」が開催されました。
百年桜は、明治40年(1907年) 三日市尋常小学校の新任教諭 森丘正民先生が
初任給で記念に植えられたソメイヨシノだそうです。
この桜は県内で履歴が残るソメイヨシノとしては最長寿だそうで
今年で樹齢112歳です。
天気予報は雨でしたので近くの三日市公民館でお茶会が行われ、
地元住民の琴の演奏や中学生によるフルート演奏を多くの方が楽しみました。
お天気も晴れていたので桜も同時にみなさん楽しまれていました。