所用で中央児童センターにお邪魔すると、子どもたちが元気に遊ぶ中、
手芸教室が開催されていました♪
先生が準備されたフェルト生地の色を選び、
来年の干支のネズミの置物を作っていきます。
ネズミの目をわざとつけない子もおり、その理由は…
家族の猫ちゃんが目を見ると食べようとしてしまうとのこと。
そんな個性ある子たちが思い思いにネズミの置物を作っていました。
児童センターを後にしようとすると、子どもたちが
「何しに来たん?」と。
そこから子どもたちのマシンガントークが始まります。
とてもほっこりした気持ちになりました♪
放課後の子どもを安心して遊ばせられる児童センターと催しでした☆