中央児童センター及び東部児童センターにて開かれている幼児サークルにてクリスマス会が開かれました!
2020年はなかなか行事ができなかったり、遠出ができなかったりと大変な1年でしたが今年最後ぐらいは子ども達に笑顔でいてほしい、そんな思いでこの記事を書いているスタッフIは中央児童センターにてサンタクロースに変身しました(東部児童センターでは別の方が担当)。
サンタクロースに変身して子ども達の前に出てみると、びっくりしてお母さんの後ろに隠れる子や雲行きの怪しい顔をする子がいて(あ、まずい。これは泣かれるかもしれん…)と思い、子ども達から少し離れたところでクリスマス会に参加しました。サンタクロースだから無条件で喜ばれる訳ではないと実感しました。
歌を歌ったり、体操したり、ゲームをやったり楽しい時間が過ぎていきました。
子ども達も楽しそうにしており、笑顔があちらこちらで見られました。結局スタッフIのサンタクロースは好かれた子と苦手な子と分かれ、サンタクロースの難しさを痛感。来年はもう少し好かれるサンタクロースになろうと思いました。